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 群雄割拠  戦国武将伝
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 禰津 元直

 禰津 元直(ねづ もとなお、明応4年(1495年) - 天正3年5月21日(1575年7月9日))は、信濃国小県郡禰津を所領とした武将。根津、祢津とも。官途は宮内大輔。常安斎。子に勝直、政直、信忠。

 天文10年(1541年)、甲斐国の戦国大名武田信虎の小県侵攻に破れ、同じ神氏の諏訪頼重を通じて知行を安堵された。

 天文11年(1542年)、娘が武田信虎の嫡男武田晴信に嫁ぎ、禰津御寮人と呼ばれた。

 天文14年(1545年)に武田臣下となり、政直に家督を譲った。諏訪攻め、戸石城攻略で功をたて、旧領を回復した。

 岩櫃城攻略に加わり、箕輪城代を勤めた功で上州小鼻を与えられたが天正3年(1575年)の長篠の戦いで討死した。

 

 
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